探偵事務所と公安委員会

法律によって定められています

日本で探偵業を営む場合は、公安委員会への提出が必要となっています。

探偵業の業務の適正化に関する法律によって定められているのです。

届け出と証明書

公安委員会への提出は、探偵業務を開始しようとする日の前日までに届け出をすることと、なっています。

営業所ごとの提出となり、交付された探偵業届出証明書は、営業所の見やすい場所に掲示することとなっています。

必要書類

届出処理は、探偵業開始届出書、手数料、個人の場合は履歴書、住民票の写し、誓約書、登記されていないことの証明書、身分証明書などが必要となってきます。

法人の場合は、定款の謄本、登記事項証明書、すべての役員の住民票、履歴書、登記されていないことの証明書、身分証明書、誓約書が必要となってきます。

届出内容の変更

また、届出内容に変更が起きた場合は、変更があった日から10日位内に変更届出書を公安委員会へ提出しなければいけません。

変更の内容は、称号、名称または氏名、住所の変更、営業所の名称、所在地などの変更、広告または宣伝をする時に使う名称の変更、法人の場合は役員の氏名、住所の変更です。

探偵業届出証明書の確認

このように、探偵業を営むためには、まずは公安委員会へ届出を出し、それが認められて初めて業務を行うことが出来るのです。

そのため、探偵事務所を訪れた場合は、その事務所が正規のところであるかどうか確かめるために、探偵業届出証明書の確認を行うようにしましょう。

もしも見える場所にない場合はおかしいと思った方がよいでしょう。